【無料】貯金をスマホで見える化。家計簿・資産管理ツール「まいつき配当」の使い方
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「貯金はしているけれど、毎月いくら残せているのか分からない」「家計簿アプリを使いたいけれど、入力が続かない」「預金、保険、NISAなどをまとめて確認したい」。このような悩みがあるときは、まず収入・支出・資産の現在地をスマホで見える化することが第一歩です。

今回紹介する「まいつき配当」は、ダウンロード不要でスマホのブラウザから使える、家計管理と資産の棚卸しを一つにまとめたWebツールです。貯金額を入力して物価上昇を前提にした試算を確認したり、毎月の収支から積立に回せる金額を整理したりできます。まずは動画で全体像を確認してから、ご自身の家計や資産を無理のない範囲で入力してみましょう。

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動画で分かる:貯金・家計管理をスマホで始める流れ

動画では、貯金を入力する試算画面、目標に応じた診断の流れ、家計管理と資産の棚卸し機能を順に紹介しています。文字で確認したい方は、このまま読み進めてください。

この記事で分かること 内容
貯金の見える化 物価上昇を前提に、預金の購買力を試算する画面の見方
家計簿・家計管理 手取り収入と支出を入力し、毎月の余力を整理する方法
資産管理 預金、保険、投資などを棚卸しして、資産全体を把握する方法
投資を考える前の注意点 貯蓄と投資の役割、投資信託・分配金を確認するときの基本

「まいつき配当」とは?アプリを入れずに使える家計・資産管理ツール

「まいつき配当」は、スマホやパソコンのブラウザで利用できるWebツールです。一般的な家計簿アプリのように、日々の支出を細かく記録することだけを目的にするのではなく、貯金額・毎月の収支・保険なども含めた資産の全体像を整理することに重点があります。登録せずに、試算・家計・棚卸しの画面を確認できる設計です。

なお、「スマホアプリ」「家計簿アプリ」という言葉で探している方も多いと思いますが、本サービスはApp StoreやGoogle Playからダウンロードするネイティブアプリではありません。スマホのブラウザで開くWebツールです。そのため、インストールの手間なく始めたい方や、まずは貯金・家計・資産を一度整理したい方に向いています。

できることを3つに整理

機能 スマホで行うこと こんな方に役立つ場面
預金の試算 普通預金・定期預金などの金額を入力し、物価上昇を前提とした購買力の変化を確認する 貯金をそのままにしてよいか、数字で考えたい
家計 手取りの収入と住居費・食費・通信費などの支出を入力し、毎月の残額を確認する 家計簿が続かず、まず積立余力を知りたい
棚卸し 預金、保険、退職金予定、NISA・投資信託などを入力して合計を確認する 資産がどこにあるか、家族と共有できる形で整理したい

貯金がいくらあるか入力して、試算を確認する方法

最初に、「試算」の画面で普通預金・定期預金などの合計額を入力します。サービス上では、物価が年2%上昇した場合の購買力の変化を表示する仕組みで、預金利息はこの試算に含まれないと明記されています。

たとえば、動画では1,000万円を入力した例を紹介しています。ただし、画面に表示される金額は物価上昇率などの仮定に基づくシミュレーションです。実際の物価、預金金利、将来の家計や資産価値を予測・保証するものではありません。「いくら損をする」と断定するためではなく、預金の役割と将来の使い道を考えるきっかけとして活用するのがよいでしょう。

預金と投資は、目的に合わせて使い分ける

預貯金は安全性や必要なときに使いやすい流動性が特徴です。一方、投資信託などの運用商品には、預貯金より高いリターンが期待できる可能性がある反面、元本割れのおそれがあります。すべての資金を一つの方法に置くのではなく、使う予定の時期、生活防衛資金、ライフプランに応じて使い分けることが重要です。

スマホで数字を確認することと、投資を実行することは別です。 まずは家計の収支、緊急時に備えるお金、近い将来に使うお金を整理してから、投資を検討する場合は商品内容やリスクを個別に確認しましょう。

家計簿アプリが続かない人にも。毎月いくら積み立てられるかを確認

「家計」タブでは、給料の手取り、年金、その他の収入と、住まい、食費、水道・通信、保険、医療・介護、趣味・交際などの支出を入力します。入力後は、毎月いくら残るかを確認できます。入力データは端末内に保存され、外部へ送信しない旨がサービス上に記載されています。

家計管理の基本は、収入と支出を把握し、収支を黒字にして、その黒字分を貯蓄に回すことです。金融庁も、給料日に一定額を先に貯蓄用口座へ移す方法を例として紹介しています。

毎日すべての支出を入力する家計簿アプリが負担に感じる場合は、最初から完璧を目指さなくて構いません。まずは毎月の固定費と大きな支出を把握し、「今月はいくら残るのか」を確認することから始めましょう。貯金の目標額や積立額は、生活に支障が出ない範囲で設定することが大切です。

資産管理の第一歩。貯金・保険・NISAを棚卸しする

「棚卸し」タブでは、普通預金・現金、定期預金、財形・社内預金、積立型保険、退職金予定、投資信託・株・NISA、iDeCo・企業年金などを入力し、資産の合計を確認します。

普段は口座や契約が分かれているため、「自分にどれくらいの資産があるのか」「すぐ使えるお金はどれか」を把握しにくいことがあります。スマホで項目を一度書き出すと、生活防衛資金、数年以内に使う予定のお金、長期の目標に向けて検討するお金を分けて考えやすくなります。

ただし、保険の解約返戻金や退職金予定額には、条件・時期・金額の変動があり得ます。入力結果は家計や資産を整理するための目安として扱い、契約内容・受取条件は各社の書類で確認してください。

投資信託の診断・分配金を見る前に知っておきたいこと

動画とサービスでは、目標とする毎月の受取額、年齢、投資に回せる資金、積立額などを入力して、目標までの考え方を整理する画面が紹介されています。また、投資信託を調べる際の着眼点として、運用期間、純資産総額、分配原資などに触れています。

ここで重要なのは、画面の試算や一般的なチェック項目だけで、特定の商品が自分に適していると判断できるわけではないことです。投資信託には価格変動、為替変動、金利変動、信用などのリスクがあり、分配金の水準も固定ではありません。投資信託の購入を検討する場合は、交付目論見書で投資対象、運用方針、リスク、信託報酬などを確認しましょう。資産運用業協会も、購入前に目論見書を必ず確認するよう案内しています。

毎月分配型の投資信託についても、「毎月受け取れるから良い」「再投資型のほうが必ず良い」と一律には決められません。定期的な現金収入を得る目的と、分配金を再投資して長期の運用効果を目指す目的には、それぞれ異なる考え方があります。目的に応じて使い分ける必要があります。

無料動画・相談の案内を確認したい方へ

サービス内の案内では、試算・家計・棚卸しを確認した後、投資信託の見方を学ぶ無料動画や相談案内へ進む導線が用意されています。興味がある場合は、内容、利用条件、個人情報の取り扱い、相談を担当する事業者などを、遷移先でよく確認したうえで利用してください。

無料の試算・家計・資産棚卸しをスマホで確認したい方はこちら

まいつき配当の案内を確認する

よくある質問

Q. 「まいつき配当」は無料の家計簿アプリですか?

ブラウザで使うWebツールで、アプリのダウンロードは不要です。サービス上では、試算・家計・棚卸しを登録なし・無料で利用できると案内されています。一方で、日々のレシートやカード明細を自動連携して記録する一般的な家計簿アプリとは、主な使い方が異なります。

Q. 貯金だけではだめなのでしょうか?

貯金には、必要なときに使いやすく、元本の安全性を重視しやすいという役割があります。投資には元本割れの可能性があるため、どちらが一律に優れているというものではありません。目的・期間・家計の状況に合わせて、貯蓄と投資を使い分ける考え方が大切です。

Q. 診断結果が出たら、そのまま投資信託を買ってもよいですか?

診断は、目標や家計を整理するための参考情報です。実際に金融商品を購入する際は、商品の目論見書、手数料、リスク、分配方針、運用会社・販売会社の登録状況などを確認し、ご自身で判断してください。

Q. 家計簿を続けるコツはありますか?

最初から費目を細かくしすぎず、毎月の手取り、固定費、変動費、貯金に回す額という大枠から始めるのがおすすめです。まずは「残るお金」を知ることを目標にして、月に一度見直す習慣を作りましょう。

まとめ:貯金・家計・資産をスマホで一度整理してみよう

貯金を増やすための土台は、収支と資産の現在地を把握することです。「まいつき配当」は、ダウンロード不要で、預金の試算、家計の確認、資産の棚卸しをスマホでまとめて行えます。家計簿アプリを探している方も、まずは毎月の収支と貯金の置き場所を見える化する用途で試してみてください。

投資を検討する場合は、試算の数字だけで急いで決めず、生活に必要なお金を確保したうえで、リスクと商品内容を十分に確認することが大切です。動画も参考にしながら、自分の家計に合った資産管理の方法を考えていきましょう。